読書日誌。

読んだ本の心に残った文などを書き留めています。

「最強の働き方」

資料に「全体の構造」「ストーリーライン」をつくる。
メールにしてもプレゼンにしても
極力短くシンプルにし、
「全体像と構造が浮き彫りになる資料」
に徹底的にこだわる。

完璧な資料と単純ミスひとつの資料の間には
ミスひとつにとどまらない
途方もなく大きい違いが存在する。

声は人格をあらわす
ゆっくりとした低い声で
開放的なジェスチャーを用いて話すと
あなたのプレゼンの立派さはそれだけでアップする。